弁護士からのメッセージ

弁護士 岩本 尚光(静岡県弁護士会所属)
このページをご覧になっているということは、いま働くなかで、会社との間に何かしらの不安や悩みを抱えていらっしゃるのだと思います。まずは、ここまでたどり着いてくださったことに感謝いたします。
労働問題の難しさのひとつは、働く人が、会社との関係のなかで声を上げにくい立場に置かれやすいことにあります。「こんなことで相談してよいのだろうか」「会社に知られたら居づらくなるのではないか」「そもそも証拠がないかもしれない」——そう感じて、誰にも言えないまま一人で抱え込んでしまう方は、決して少なくありません。
けれど、どうか一人で我慢を続けないでください。残業代の未払い、突然の解雇、退職を迫られる、ハラスメント、労災など、働く人が直面する問題には、それぞれに法律上の考え方と、取りうる選択肢があります。証拠がそろっているかどうか分からない段階でも構いません。私はまず、あなたのお話をていねいに伺い、手元にある資料で何ができるのかを一緒に整理することから始めます。
法律の話というと、堅く難しい専門用語が並ぶものを想像されるかもしれません。私はできるだけ言葉をかみくだき、いまどのような状況にあり、これからどんな見通しと選択肢があるのかを、分かりやすくお伝えするよう心がけています。分からないことは、何度でも遠慮なくお尋ねください。
| 項目 | 内容 |
| 氏名 | 岩本尚光(静岡県弁護士会所属) |
| 所属 | 弁護士法人HOPE法律事務所 |
| 取扱分野 | 残業代請求・不当解雇・退職勧奨・退職サポート・労災・ハラスメント・労働条件・待遇格差・労働審判 など、労働問題を中心に取り扱い |
| 対応地域 | 静岡県全域(静岡市・浜松市・焼津市・藤枝市・島田市 ほか) |
| ひとこと | 静岡で働く方の、会社とのトラブルに関する悩みに寄り添います。在職中でも退職後でもご相談ください。 |
- 休みの日の過ごし方
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仕事中は座って考える時間が長いので、休日はなるべく体を動かすようにしています。散歩をしながら頭を整理する時間は、気分転換にもなっています。
- 子どものころになりたかった職業
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子どものころから、困っている人の力になれる仕事に憧れがありました。今、弁護士として相談者の方の人生の大切な局面に関わることができているのは、とても責任のあることだと感じています。
- 自分の長所
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すぐに決めつけず、事情を一つひとつ確認しながら考えるようにしています。労働問題では、解雇・退職、残業代、ハラスメント、労災、職場での人間関係など、事実関係や証拠の整理がとても重要になります。相談者の置かれた状況を丁寧に伺い、今後の見通しや取り得る対応を分かりやすく整理することを大切にしています。
- 弁護士の仕事をしていて、やりがいを感じる時は?
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事件が終わったときに、依頼者の方から「相談してよかったです」「お願いしてよかったです」と言っていただける時です。
- 弁護士の仕事で難しいと思うことは?
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相手がいる以上、依頼者の方の希望どおりに進まないこともあります。
労働問題では、会社側の対応、職場での人間関係、雇用契約の内容、証拠の有無、今後の生活や働き方など、さまざまな事情が関わります。
その中で、感情的な対立に流されず、冷静に状況を整理し、依頼者の方にとって現実的によりよい選択肢を考えることが、弁護士として難しく、また大切な部分だと感じています。